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22件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2001-06-12 第151回国会 参議院 外交防衛委員会 第15号

一言、私も村山内閣時代与党福祉プロジェクト座長などをやらせてもらって取りまとめを随分やらせていただいたんです、駆け出しで本当にありがたい仕事をさせていただいたんですが。そのときに、与党の会議であっても役所の方が出てきて見事な文書をまとめるんですよね。この能力たるやすごいものですよ。本当に、自分で考えて書いている暇にぱっと来ますから、それを見ていいか悪いかと判断する。

今井澄

2000-05-23 第147回国会 参議院 国民福祉委員会 第22号

これは大臣とかつて一緒にやらせていただきました介護保険制度をつくってくる過程ですが、あれはそもそも一九九四年、堂本さんなんかも一緒でしたが、あのとき樋口恵子さんとか岡本祐三さんとか山口昇さんとかああいう人たち、それから大森彌さんが座長でしたか、高齢者介護自立支援システム研究会というのが厚生省にできてその報告が出されて、それを与党福祉プロジェクト検討して、その中に措置から利用主義へという理念がまずぼんと

今井澄

1999-11-16 第146回国会 衆議院 厚生委員会 第4号

丹羽大臣とは、たしか自社さ政権時代与党福祉プロジェクトちょうど介護保険の原案をつくっていたときでございますが、同席をさせていただいたわけでございます。私はさきがけの一年生議員で、さきがけから出た三人の中の一人でございました。末席に加えていただいておりましたけれども、丹羽大臣の御見識には、そのころから大変尊敬を申し上げていたところでございます。

金田誠一

1999-07-19 第145回国会 参議院 予算委員会 第19号

私も一時与党におりまして、ゴールドプランを新ゴールドプランにするときに一生懸命頑張った、そのときの与党福祉プロジェクト座長だったんです。大蔵省にも行きました。自治省の人とも話しました。それで、来年の末までにホームヘルパーを十万人、これがゴールドプランだったんですが、それを十七万人まで持っていくのがやっとだったんです。

今井澄

1997-06-17 第140回国会 参議院 厚生委員会 第20号

今井澄君 実はこの制度をつくるのに私も深くかかわっておりまして、当時の与党福祉プロジェクト座長としてずっと新ゴールドプランからこのプランにかかわってきて、当初は当然のこととして二十歳からという、これは宮崎先生も御一緒でやってきたわけですけれども、二十歳が常識でやってきたんです。それをなぜ四十歳にしたかというと未納者問題ですね、簡単に言えば。  

今井澄

1996-05-15 第136回国会 衆議院 厚生委員会 第16号

○荒井(聰)委員 現在、与党福祉プロジェクトでは、介護保険問題を非常に熱心に議論をしております。厚生省与党福祉プロジェクトとの間でも、介護保険問題に関する基本的な枠組みについては、大方了解がつきそうな状況に今あります。ぜひとも医療、年金、そして福祉の、その福祉問題でも大きな問題であります介護保険問題について、菅厚生大臣初め厚生省の熱心な議論検討、そして努力というものをお願い申し上げます。  

荒井聰

1995-10-24 第134回国会 衆議院 厚生委員会 第2号

したがって、障害者についての新たなプランにつきましては昨年からの積み残しとなっているわけでありまして、与党福祉プロジェクトにおきましても、年明け以降精力的に論議を重ね、六月に「今後の障害者施策推進について」と題する検討取りまとめを行ったところでございます。  その中で、例えば新しい障害者プラン策定に関し、「「障害者対策に関する新長期計画」をより具体化する計画を早急に策定する必要がある。」

衛藤晟一

1995-03-07 第132回国会 参議院 予算委員会 第9号

本年二月から開始をしていただいておるのでございますが、老人保健福祉審議会において高齢者介護問題に関する審議が開始されたところでありますから、御指摘の点も踏まえて新たな介護システムの構築に向けて鋭意検討を進めてまいりたいと思いますし、与党福祉プロジェクトでも今これを取り上げていただいておるようでございますから、それらの先生方の御意見も十分聞いてまいりたい、こう考えております。

井出正一

1995-03-03 第132回国会 参議院 予算委員会 第7号

実はきょうから、私も一貝ですが、与党福祉プロジェクトチームでいよいよ介護につきましての勉強会がけさ八時からも行われたわけですが、これを何とか年内にまとめようということで今、座長初めみんな頑張っていただいておるんですが、この一つ研究報告の性格、またこれを基礎に今後どのような手順で検討を進めるのか、厚生省に伺いたいと思います。

前島英三郎

1994-11-16 第131回国会 参議院 地方行政委員会,大蔵委員会連合審査会 第1号

なぜならば、福祉財源について与党福祉プロジェクトというのは、七月に村山政権ができてからずっと議論をやってきて、例えば福祉の問題については、今それぞれ介護老人を抱えた人たちは大変だということを十分に理解した中で、新ゴールドプランというものについても与党福祉プロジェクトはここにちゃんと報告書を出していますよね。にもかかわらず、ここに「財源のめどが立たず、やむを得ず白紙要求となったところである。」

釘宮磐

1994-11-01 第131回国会 衆議院 税制改革に関する特別委員会 第6号

与党福祉プロジェクトチームにおいては、これらの諸政策について引き続き議論することとされておるところであり、厚生省としても、与党における御議論を十分に踏まえながら、今般の税制改革に伴う一連の財源措置一つの足がかりとして、引き続き財源確保にも配慮しつつ、できるだけ早く策定を図りたいと考えており、関係省庁と鋭意協議を詰めているところでございます。

狩野勝

1994-11-01 第131回国会 衆議院 税制改革に関する特別委員会 第6号

狩野政府委員 高齢者介護対策については、先ほどお話があったわけでございますけれども、市町村老人保健福祉計画が作成され、六年度以降、計画に基づいた事業が開始されており、厚生省においても、市町村老人保健福祉計画を踏まえまして新ゴールドプラン厚生省としての案を作成し、さき与党福祉プロジェクトチームの場にお示しをしているところであり、また少子化対策についても、総合的な子育て支援策を実施していく必要があるものと

狩野勝

1994-10-31 第131回国会 参議院 厚生委員会 第5号

さき与党福祉プロジェクトチーム厚生省の案をお示ししました新ゴールドプランは、サービス目標水準のみならず、サービスの質の向上やサービス提供基盤の整備を支援する施策を盛り込んだ総合的なプランとしております。その意味で、その着実な推進を図るためには財源確保対策を含めた総合的な支援措置を講じていく必要があるものと考えているところでございます。

井出正一

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